「本を読むのは面白くない」に対する1つの回答
こんにちは、mioです。
2018年〜2019年にて計600冊の本を読みました。
本を読むのは基本的にはメリットだらけなので習慣にするのがオススメです。
とはいえ、はじめからサクサクと本が読めていたわけではありません。
- 本読むと眠くなるんだよな…
- また時間あるときに読もう…
初期は上記のようなことを何度も繰り返していました。本を1から読むのって割としんどいですよね。
現代人の多くは1ヶ月に1冊も本を読んでいません。その背景にはおそらくこういった理由があるハズ。
「本を読むのは面白くない」
本を読むことが面白くなかったらメリットがわかっていても継続しづらいですよね。
ということで今回は「本を読むのは面白くない」に対する1つの回答というテーマで解説していきます。
- 本を読むのが楽しい!
- 知的好奇心を高めたい!
上記のような状態になりたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
本記事のテーマ
- 「本を読むのは面白くない」に対する回答
- 【厳選】初心者にオススメの本3選
上記のテーマを深堀りしていきます。なぜ「本を読むのは面白くない」と感じるのか理解していきましょう。
「本を読むのは面白くない」に対する回答

さっそく結論ですが「本を読むのは面白くない」と感じる理由は1つです。
本と自分のレベルが合致していないから
上記の通り。読む本と自分の知識レベルは合致させましょう。
レベルが違うと絶望します
読む本と自分のレベルは合致させましょうというお話ですが、つまりはそのテーマに詳しくないのであればまずは「入門書」から始めましょうということです。
いきなり専門書を読もうと思っても待っているのは挫折だけです。
例えばですが、英語を勉強していないのに外国の修士論文を読もうとしても全く読めませんよね。おそらく待っているのはこんな未来。
- うわ、英語ワケわからん…やめよ
- 意味わからんから勉強ムリ…
上記の通り。専門的なものから始めると大抵、絶望します。その結果、「自分にはムリ…」というイメージが付き、やらなくなるというループができます。
ポケモンも同じですね。レベル5の初期ポケでリーグ制覇をするのは無理ゲーです。なのでまずは自分のレベルに合ったものから始めましょう。
専門書はすごいという風潮
そもそもこの根底には専門書のほうがすごい、えらいという風潮があることが関係しています。
「入門書は頭の悪い人が読むものだ」、なんてイメージが合ったりしませんか?このイメージのせいでレベル差があるのに専門書から始めてしまうというケースがあります。
しかし、これは大きな間違いです。入門書にも専門書にも優劣はありません。現段階でどの程度知識をもっているかの違いだけです。
そして、レベル差があるのにそのまま頑張って専門書を読もうとすると時間を損します。もちろん、ムダにはなりませんが遠回りになります。
「入門書」は知識のない人が1から身につけるためのものですよね。いわば基礎なのでここをおろそかにするとその後の理解度の差が何倍にもなります。
自分のレベルに合った本であればしっかりと吸収できている感覚があるはずです。読んだらしっかりと自分の知識になるので加速度的に面白くなっていきます。
【厳選】初心者にオススメの本3選

本を読むときはその本が自分のレベルに合っているかが重要です。
とはいえ、その本が自分のレベルに合っているかを見分けるのは難しいですよね。本を見分けるコツは3つあります。
- 目次を見て内容が予測できるか
- 「面白そう!」と感じるか
- 「はじめに」を読んで把握できたか
上記の通り。この3つに当てはまればレベルとして適切です。なお補足として内容が50%把握できたというレベルでも読んでみる価値アリです。
背伸びして読めるレベルの本は成長率が1番高いので、そういった本も候補として考えてみましょう。
読みやすさ◎、情報の濃度◎なオススメ本
さて上記の3つを当てはまれば、書店にて自分のレベルとの相性を確認できますね。とはいえ、これから読書習慣をつけたいと思っている方に関してはどの本がいいのかわからないのですよね。
ということでここでは読みやすい、さらに汎用性も高いオススメ本を3つ紹介していきます。
①:20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
この本はスタンフォード大で行われていた講義をもとに作成された本です。
内容は一言でいうと「自分の殻を破るには?」という疑問に対しての回答を各事例から提示してくれています。
タイトルにもあるように「20歳のとき」に知っておくとその後、大きな成長をしやすい考えたが学べます。
成長するにはどのようなことが必要でしょうか?
- 黙々と勉強をする
- 怠けずに仕事に取り組む
上記のようなことが頭に思い浮かぶと思います。しかし、もっと極端な成長をするためには「自分の殻を破る」必要があります。
本書では以下のような大胆な考え方を提示しています。
- ルールは破られるためにあるもの
- 何度も失敗しよう
上記のような考え方は思い切っていますよね。ただし、本当に極端な成長をするためにはこのような思い切りが必要なのも事実です。
この本をオススメする人
- 凝り固まった世界観を壊したい
- 大きく成長していきたい
上記のような人には特にオススメなのでぜひポチってみてください。
②:トップ1%に上り詰める人の頭の中身 必ず結果につながる「思考の習慣」
この本は成功しやすい人がもっている思考の特徴をストーリー形式でまとめたものです。
主な構成要素は「ストーリー」と「解説部分」なのでサクッと読みたい方は「解説」のみを吸収することも可能です。
「思考の習慣」とあるように日々の生活の中のワンシーンをとってもどう考えるかで差が付きます。
例えば、本書内では「天気予報」に関してのエピソードがあります。
このように成功しやすい人は「日常から複数の可能性を吟味している」という内容でした。
思考は日常的な部分が緊急時にも発揮されるので普段から磨いていおくのが◎です。
この本をオススメする人
- 日常的な思考力を高めたい
- トップ1%の思考習慣を知りたい
読みやすい上に内容も充実しているのでぜひ読んでみてくださいね。
③:エッセンシャル思考
この本はLinkedInの創業者であるレイド・ホフマンも推薦している著名人お墨付きの本です。
内容は「エッセンシャル思考」についてがメインになっています。
軽く触れておくと「エッセンシャル思考」とは重要な一点のみに集中しましょう、という考え方のことです。
ぼくもよく悩んでいたのですが、日常的にやることがいくつもあると1つのことに割く時間は減っていきます。本書ではこの状態を矢印がいろんな方向に拡散している図で説明しています。
大きな成果を出したかったらこの矢印の方向を一点のみに集中させてより遠くまで行きましょう、というのが主な内容です。
とはいえ、いきなりたった1つのことだけに絞るのは難しいですよね。本書ではそのあたりの対策も解説してくれています。
この本をオススメする人
- 複数のことをやっているけど結果がついてこない
- 最短の時間で成果を出したい
考え方の1つとして知っておくと世界観が広がるのでぜひご一読を。
最後に:本を読むのは楽しい
さて今回は「本を読むのは面白くない」に対する1つの回答というテーマで解説してきました。
今回のまとめ
- 本と自分の知識レベルを合わせる
- 入門書から始める
専門書から始めると時間をムダにしますし、なにより絶望します。まずは入門書で基礎的な知識をつけるのが1番の近道です。
今回紹介した3冊の本以外にも自分の気になったものがあったらぜひ試しに読んでみてください。知識をつけることの楽しさがだんだんとわかっていきます。
ということで今回はこれで以上になります。
ありがとうございました!