【必見】文章量をカンタンに増やすコツ

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こんにちは、mioです。

日々ブログを書いていますが、文章を書くのはやはり難しいです。
3000字でもアタマが疲労します。

とはいえ、ライティングスキルは鍛えて損なしなのでカタカタするのみです。
日常でもいろんな場面で文章を書く機会はありますよね。

  • 企画書を書く
  • レポートを書く
  • SNSに投稿する

上記の通り。
〈文章を書ける〉というのは貴重なスキルです。

文章を書いていると悩みにぶつかります。
そのなかで、ぼくが特に悩んでいたのが「文章量が足りない…」ということ。

5000字必要なところ3000字しか埋まらないことがよくありました。
アタマのなかから言葉を絞り出して文章を書くのはしんどい…。

しかし、【あること】を意識すれば文章量を多くすることも少なくすることも可能です。

ということで今回は「【必見】文章量をカンタンに増やすコツ」というテーマで解説していきます。

文章量に関して困ったことがある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

本記事のテーマ

  • 長い文章を書けない1つの理由
  • 文章量をコントロールするコツ

上記のテーマを深堀りしていきます。
長文を書くのが余裕になります。

長い文章を書けない1つの理由

長文を書くことができない理由は1つです。

それが『抽象的すぎる』ということ
文章が抽象的だと内容も伝わりづらいです。

《抽象的》な文章って?

そもそもですが《抽象的》な文章とはどんなものでしょうか。

愛の反対は憎しみではなく、無関心です。

例えば上記のような文章は《抽象的》です。
カンタンに言ってしまえば〈アタマの中でイメージができるかどうか〉が基準です。

「愛」をイメージするのはなかなか難しいと思います。
このような概念的な(カタチとして存在しないような)文章は理解しづらいです。

《抽象的》の反対は《具体的》です。
《具体的》な文章はイメージがしやすく、理解もしやすいです。

今日は朝7時に起床した。

上記のような文章は《具体的》と言えます。
アタマの中でワンシーンとしてイメージできますよね。

文章は《抽象的》だと理解しづらく、《具体的》だと理解しやすいです。

《抽象的》な文章が長文に向かない理由

《抽象的》な文章は長文を書くのには適していません。

その理由は《抽象的》<《具体的》なためです。
文章量は《具体的》なほうが多くなります。

例えば以下のような文章を見てみましょう。

私の飼っているダックスフントは日が照って暖かい庭でうれしそうに駆け回っている。

この文章は《具体的》ですね。
これを《抽象的》な文章に変換してみましょう。

犬が庭で駆け回っている。

上記のとおりです。
《抽象的》な文章に変換すると文章量が減ります。

これには《抽象的》な文章の特性と関係があります。

【抽象】はカンタンに言うと【抽出】と同義です。
それぞれのモノから特徴を【抽出】してイメージをぼんやりとさせます。

  • ダックスフント→犬
  • 水→飲み物
  • パンケーキ→食べ物

上記の通り。
左が《具体的》で右が《抽象的》です。

ダックスフントは大きな括りで見ると〈犬〉ですよね。
さらに《抽象的》にすると〈動物〉になります。

抽象的な言葉はいろいろな場面で使える代わりに『わかりづらく』なります。
さらに最低限のことしか伝えないので、文章量も少なくなります。

文章が増えないのは《抽象的》だから

ここまで見てきたように、文章量は《抽象的》だと増えません。

「自分は大丈夫だ!」と思って安心していても文章を見直してみる必要があります。気づかぬうちに文章が《抽象的》になることはよくあります。

自分の知っている内容を書くときは《抽象的》になりやすいです。

自分は知っていることであっても、読む人はそれを知らないかもしれません。
できる限り《具体的》に書きましょう。

ポイントは「小学4年生」が理解できるレベルです。
「小学4年生」レベルなら大抵の人は理解できます。書くときに意識してみましょう。

文章量をコントロールするコツ

さてここまでは、なぜ『長文が書けないのか』についてお話してきました。

《抽象的》な文章はわかりづらい上に文章量も増えません。
できるかぎり《具体的》な文章を書くようにしてみましょう。

《具体的》な文章を書くコツは1つです。
それが『5W1Hを意識する』こと。

これさえ意識すれば、文章は《具体的》になります。

5W1Hで《具体化》する

ビジネスに詳しい方なら知っているかも知れませんが、【5W1H】について軽く触れておきます。

【5W1H】とは物事をわかりやすくするためのフレームワークです。
英語の授業で習った疑問詞を使います。

  • Who(だれが)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • What(なにを)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)

この質問に答えることによって、明確でわかりやすい文章を作ることができます。

すべてを満たしている必要はありません。
ただ、より満たしているほどわかりやすく具体的になります。

文章は具体的にすればするほど情報量も増えます。そして、文章量も増えます。いいことづくめなので《具体的》にしましょう。

《抽象》と《具体》をくり返す

《具体的》な文章のほうがわかりやすいです。しかし、デメリットもあります。

それが【本質】がわかりづらくなる、ということ。

調査報告書のようなレポートは具体的ですが、わかりづらいですよね。
情報量が多くて、結局なにが言いたいのかがわかりにくくなっている例です。

だからこそ〈要約〉のようなスキルは重要です。

いい文章を書くには《抽象》と《具体》の両方が大切です。

《抽象的》にして【本質】だけ抜き出しても、あいまいでわかりづらいです。
《具体的》にして情報量だけ増やしても、『なにが言いたいのか』が伝わりません。

理想形は《抽象》と《具体》を行き来して、伝えたいことをわかりやすく伝えられる文章です。

ぜひ意識して書いてみてくださいね。

最後に:文章量は増やせます

さて今回は「【必見】文章量をカンタンに増やすコツ」というテーマで解説しました。

文章は具体的にすれば文章量が増えます。

今回のまとめ

  • 文章量を増やすには《具体的》にする
  • 《抽象的》な文章はわかりづらい

《抽象》と《具体》を意識して書いてみましょう。

アクションプラン

  • 【5W1H 】を使って1記事書いてみる
  • 《抽象》と《具体》を意識して文章を読んでみる

それでは今回はこれで以上になります。
ありがとうございました!